スギヤマ薬品の薬剤師

 杉山貴紀は何故過労死
したのか?

 

 

これまでの経緯

 

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平成23年1月18日

母がK大学ロースクールにてスピーチを行いました→当日の様子

 

平成21年12月22日

母がK大学ロースクールにてスピーチを行いました→スピーチ原稿

 

平成20年12月5日

スギヤマ薬品代表取締役杉山貞之社長に手紙を出しました

→平成21年1月17日社長宛手紙を公開

 

平成20年9月17日

名古屋高等裁判所にて勝利判決→損害賠償裁判についてのページへ

 

平成20年7月23日 9月3日

名古屋市街頭にてビラの配布を行いました→ビラ配布についてのページへ

 

平成19年12月13日

ドイツ国営テレビARDからの取材を受ける→放送動画

 

平成19年10月5日

名古屋地方裁判所にて勝利判決→損害賠償裁判についてのページへ

 

平成19年7月2日

NHKからの取材を受ける。後日NHK総合「ナビゲーション」にて放送された

 

平成18年8月4日

株式会社金曜日発行「週刊金曜日」2006年8/4号に掲載された。

 

平成17年10月

労働者学習センター発行「ひろばユニオン」2005.10月号に掲載された。

 

平成17年6月14日

NHKからの取材を受ける。同月17日、ニュースにて放送された

 

平成17年2月8日

会社に対し損害賠償訴訟を提起しました→損害賠償裁判についてのページへ

 

平成16年10月18日

労災申請が認められる。

 

平成16年6月

医師の意見書提出。

 

平成16年3月

水野弁護士に依頼。

 

平成15年

意見書、嘆願書等を随時豊田労働基準監督署へ提出。

 

平成14年11月

近森氏の紹介で、名古屋共同法律事務所中谷弁護士に依頼。

 

平成14年8月29日

豊田労働基準監督署へ労災申請書提出。

 

平成14年7月

豊田労働基準監督署へ相談。

 

平成14年5月

両親が「愛知はたらくもののいのちと健康をまもるセンター」の近森氏に相談。

 

平成13年12月

両親が「過労死110番」に電話。

名古屋の南部法律事務所の紹介を受ける。(岩井弁護士)

 

平成13年6月7日

杉山貴紀死亡。

医師の診断では、睡眠中の嘔吐物誤飲とされた。

どう見ても、意味不明な死因。

見るも無残にやせ細った弟を見て、私達は既に原因は過労であると確信。


 

 

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